気づいたら読み聞かせ道10周年になってた
前回の記事、4歳の時か。放置しすぎてるうちに、息子は現在10歳になりました。今年もう11歳です。
久々に書こうと思ったのは、0歳の時から続いている読み聞かせ道がけっこうな年数になり、忘れないうちにどんな道筋を辿ってきたかまとめておこうと思ったので…。
小さい頃のことはほとんど覚えてないですが、とりあえず0歳の時から毎晩読み聞かせはほとんど欠かさずにしてきた記憶があります。
仕事で出張とか、すごい疲れてるとか、子供とめちゃくちゃ喧嘩したとか、そういう日以外は読んでました。初めは教育のためにと思ってましたが、だんだん息子が寝る時の儀式的な感じになり、読まないと眠れないらしく。ちょっと大丈夫か?と心配になりつつも、儀式なので、読むしかない。
小さい頃に特に好きだったのは、谷川俊太郎さんの「まり」です。
音が面白い絵本です。それくらいしか覚えてない笑 自分は広瀬弦さんの絵も好きでしたが、息子もたぶん絵も好きだったのかな。とにかくこの絵本は乳幼児時代No.1でした。
あと、「ぽんぽんポコポコ」も好きだったな…。これも音が面白い絵本。私も読んでて楽しくて自然に笑顔になる絵本です。
「だるまさんが」シリーズも鉄板でした。これは赤子の頃はゲラゲラ笑ってくれるので嬉しくてよく読んでました。
その後、年少〜年長頃は何読んでたかな。ここの記憶がほとんどありません。めちゃくちゃ忙しかったのかな。記憶喪失です。
あ、そうだ。自我がもうけっこう一人前になってたので、漫画とか読まされてたことを思い出しました。カービィの漫画とか、「どっちが強い」シリーズとか。リクエストされて読んでました。そこに時々、母セレクトを挟んだりだったかな。
あとは、謎にすごく好きだったのが「ちょうつがいの絵本」です。これは耳鼻科だったかで読んでめちゃくちゃハマってたので、古本でも買いました。絶版になってたので、あってよかった。かなり繰り返し読みました。超展開な内容です。
今知りましたが、「くまの子ウーフ」と同じ作者でした。ウーフもこの頃に読んでましたが、ちょっと長いので反応がそれほどよくありませんでした。
それで絵本やら本やらをいちいち買ってると家が本だらけで収納が追いつかなくなってきて、図書館通いも始めました。
小学生になったかならないか頃に歴史漫画が好きになり、学習漫画を借りてきて読み聞かせてました。学習漫画と並行して、ねこねこ日本史にもハマっていたので、それも読み聞かせてました。でも字のページを読むと嫌がってました。
さらに、そろそろ名作文学デビューもした方がいいだろうと、図書館で小学生向けに簡略化された名作文学を借りてきて読む習慣も始まりました。「オオカミ王ロボ」「レ・ミゼラブル」あたりが反応がよく、「レ・ミゼラブル」はハマったらしく何度も読まされました。ツボがよくわかりませんが、私も感動しました。
あとは、小2か小3あたりに長新太期がありました。ばあばの家にあった「なんじゃもんじゃ博士」がめちゃくちゃ気に入ってたので、図書館で長新太を借りてきて、たぶん図書館の長新太は全部読んだと思います。
その中でも特に好きだったのが「ぼくのすきなおじさん」です。これはほんとに大好きで何度も読まされました。
頭が異常なほどに硬いおじさんの話です笑
その流れで「ゴムあたまポンたろう」もけっこう好きでした。でも「ぼくのすきなおじさん」の方がヒット度は高いです。
それならこれの出番や!と読んでみた大竹伸朗の「ジャリおじさん」もだいぶ好きで、この人、やっぱり不条理系好きなんだなという発見がありました。かつて「ちょうつがいの絵本」に大ハマりしてたのが布石でした。
さらにおじさんシリーズ!佐野洋子「おじさんのかさ」も好きでした。いつも傘を持ち歩いてるのに、絶対に傘をささないおじさんの話。やべぇおじさんの話がとにかく息子には刺さってたようです。やばいおじさんていいよね!と、私も思います。
長新太さんを図書館のは全部読んでしまったので、その後は谷川俊太郎に移行し、図書館の谷川俊太郎もだいぶ漁りました。
小2ともなるとだいぶ大きいですから、長めの本にもチャレンジし始めました。
宮沢賢治です。
たしか「注文の多い料理店」あたりから始めて、短編を中心に読んでましたが、まあまあ反応がよかったので、これもいっとくか!と、「銀河鉄道の夜」もいきました。長い。長すぎる。しかも意味がわからん。息子も私も賢治で寝落ちを繰り返し、読み終わった時はかなり達成感がありました。息子的には反応は薄くて、聞いてるんだか聞いてないんだかわかりませんでしたが、なにかの時に「僕は宮沢賢治と似てるかも」と急に言い出して、なぜかシンパシーを感じた素ぶりを見せていました。なんだったのか謎です。
その後も長めの本への挑戦が続き、ひとつの集大成となったのが小3の時に読んだ「ヒックとドラゴン」です。
これも図書館で借りてよみましたが、だいぶ分厚いので長いことかかり、延長と借り換えを駆使して読み切りました。ヒックとドラゴンは4冊くらいは読んだかな。そのくらいで「もういい!」となったので打ち止めました。
そのあとは「グレッグのダメ日記」を1〜2冊読んだりしつつ、ついに、かつて「怖い」となって一度失敗している「ハリー・ポッター」に踏み込みました。
以前読んだのは小1か小2頃だったでしょうか。トロールが怖かったみたいで、怖い夢を見ちゃうとのことで、途中で読むのをやめました。
しばらくお蔵入りさせてましたが、そろそろいけるかも?と読んでみたら、めちゃくちゃハマりました。
1日10〜20ページくらいのペースで、とにかく長いのでここのところはずっとハリー・ポッターに明け暮れてます。
賢者の石、秘密の部屋、アズカバンの囚人まで読み終えて、今は炎のゴブレット中です。
アズカバンの囚人は終盤大興奮して、2時間ぐらい読み聞かせしてました。興奮して逆に寝ないやつ。たまに発生する現象です。
映画もひとりでアズカバンまで見てました。本とけっこう違うんだね!と言ってましたが、映画も楽しんでます。
本を読んでから映画を見ることにするらしいので、炎のゴブレットを読み終わり待ちです。
そんなこんなで丸10年くらい読み聞かせしてきて、何か成果が出てるのか?はやっぱり気になるところです。自分も楽しんでやってるので、そこまで気にしてはないですが、一応10年の実験結果が現状どう表れているか、親バカ目線でまとめてみます。
まず、本はめちゃくちゃ好きになりました。読み聞かせは毎晩してますが、自分で読みたい本は自分で読んでます。漫画もかなり多いですが。
少し前は歴史漫画にどっぷりハマってました。
織田信長と伊達政宗が特に好きみたいです。読み聞かせでは幕末系もけっこう読みましたが、あまり幕末はピンと来ないようで、やっぱり夢のある戦国が好きみたいです。
なぜか北里柴三郎は好きみたいですが。1000円札になった時はすごく喜んでました。
あとは「ねこねこ日本史」もハマってずっと読んでました。ほとんど漫画じゃないかい!って感じですが。かわいくて面白いです。歴史が好きだそうです。
コナンの小説版にもハマってました。コナンはネトフリだかアマプラだかでアニメも一生見てましたが、その流れで小説も読んでました。逆にこれは漫画じゃないんだ、と、謎でしたが、楽しそうでした。
最近は、天久鷹央シリーズになぜかハマってます。これもネトフリでアニメを見てて、本屋さんで小説を見つけて読みたいとなりました。
ずいぶん大人っぽくないか。ほんとに読むのか?と思いましたが、買ってみたらほんとに読んでて驚きました。そういえば、前に「鏡の孤城」も読破してたので、意外と文庫本もいけるようです。
そしてびっくりしてるのが、なぜか速読的なものが身についているような雰囲気があります。これは読み聞かせとはたぶん関係ないような気がしますが、とにかく本を読むスピードが早すぎるので、なんなんだろと思って聞いてみたら、2行ずつ読んでるらしく。2行ずつ読む…どんな技なんや。
ほんとにあっという間に読み終えてしまうので、絶対に内容理解ないだろと思うのですが、意外とわかってるっぽい。
この本、一緒に読もうって誘われて読んだりもするのですが、ページをめくるスピードがおかしすぎて、一緒に読むことができません。
4年の後半からは塾にも通い始めました。算数好きそうだったのに、塾では全然歯が立たなくて辛酸を舐めているところですが、国語だけはイケてます。文章題も苦ではなさそうです。
親的には読み聞かせの努力の結晶じゃ!と思いたいところですが、関連性はよくわかりません。でも、私もがんばったので、少しくらいは貢献したのかなと思うことにします。
という感じで、読み聞かせ道はたぶんまだ続きます。いつまで聞いてくれるのかわからないけど。小学校のうちは聞いてくれるのだろうか。
思春期が来て「もういらん」となるまでは続けようと思います。
息子4歳5ヶ月。仮面ライダーに夢中(私も)の記録
前回の記事の日付を見ると、毎回自分のズボラさに呆れてしまいますが、息子、現在4歳5ヶ月になりました。
最近は専ら仮面ライダーと戦隊にすべてを捧げ、歌ったり踊ったり、男子の宿命である見えない敵と戦うという日々を送っています。
仮面ライダーはお母さんも一緒にハマってしまう人が多いという話をたまに聞いていて、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかったけど、どっぷりきました。息子だけでなく自分も、ほとんど仮面ライダーのことしか考えてません。
最初、息子は戦隊から入りました。
地元の夏祭りにキュウレンジャー ショーが来ていたのがきっかけでした。
暇だし見てみるか〜。喜ぶかも〜。と軽い気持ちで行ってしまったのがすべての始まりでした。
息子は
かっこいい…
とため息を漏らしていました。こんな小さい子でも、こんな風に憧れたりするんだなぁと思いながら、隣で微笑ましく息子を見ていました。
それからちょこちょこニチアサにテレビでもキュウレンジャーをみるうちに、ガチャガチャでキュウタマを買ったりもするようになり、いつのまにかセイザブラスターまで買っていました。ヤバイ流れです。
当時、仮面ライダーはビルドが放映中でした。ビルドは戦争がテーマになっていて、ちょっと大人っぽいし、息子は怖いといってあまり好きではないようでした。
私も途中から見たこともあり話がぜんぜんよくわからず、特に興味も持ちませんでした。
うちはamazon primeに入ってるのですが、テレビより専らそちらをみることが多いです。
primeには戦隊や仮面ライダーの過去作が充実しています。
初めはキョウリュウジャーとかゴーカイジャーとか戦隊をいくつか、初めの何話くらいの感じでいろいろ見ていたのですが、ふと仮面ライダー電王が目に付き、佐藤健だし見てみるかとみ始めました。
正直、佐藤健はるろうに剣心のイメージしかなく、しかもるろ剣は食わず嫌いで見てもおらず、特に興味のあった俳優ではありませんでした。しかし電王ではじめて佐藤健の演技を見て、完全にひきこまれました。
電王はほぼデビュー作くらいの作品のようですが、4人のイマジンに憑依されるという設定で、演じ分けがすごい。当時、ほぼ素人ということを考えると、ほんとに逸材だったんだろうなぁと心底思いました。
正直、2号ライダーの侑斗のデネブ憑依演技はちょっとぎこちないというか、不自然さが感じられました。敢えてなのかもしれないけど。
笑いあり、シリアスあり、トータル的にはライトな感じなのも息子的に良かったようで、一緒にハマって全話見てしまいました。
そうして仮面ライダーにも興味が行きはじめた息子(と私)。
ある日おもちゃ屋で仮面ライダーエグゼイドの、売れ残りのおもちゃに遭遇し、ほしい!と熱望。
息子の駄々を紛らわせるためにも、知らない仮面ライダーだから、まずはどんな仮面ライダーか見てみてから買いに来よう、と説得し、TSUTAYAにDVDを借りに行くことに。(primeではエグゼイド配信してないので)
しかし、確か準新作かなにかになっていて、2〜3本借りたら東映特撮ファンクラブの月額料金と同じくらいになっちゃうから、TTFC会員になろうということに。
エグゼイドはゲームという設定が、まだゲームに足を踏み入れていない4歳児にはピンと来なかったようで、キリヤさんがバイクに変身するのがかっこいい、というくらいでそこまで夢中にはならなかったようでした。
私も最初は登場人物がキラキラネームすぎるのが気になったりもしつつ、それほどでしたが、キリヤさんが死亡したあたりから先が気になる展開になり、いつの間にやら、息子が寝た後、ひとりでエグゼイドを見る日々に突入していました。
序盤では棒読みでへらへらしていた主人公エムがっ!終盤では目を充血させて鬼畜のようになっている!
そして敵キャラのダンクロトのど変態への変貌ぶりもそうだし、エグゼイドはとにかく化け具合がすごい。
ラスボスが究極のリセット攻撃を使ってきて絶対絶命だった時、いったいどうやって太刀打ちするんだとドキドキしていたら、セーブの技を会得してクリアしたのが、くだらなスゴくて最高でした。
主人公が強くなるほどにみためがダサくなっていったのもツボだった。マキシマムゲーマーlv99とか、ラーメンみたいな髪の毛のハイパームテキとか。
話全体はシリアスだけど、くだらなさがいいバランスで入ってきてるのが、エグゼイド の魅力だなぁと思います。うるさすぎる影山ヒロノブの変身音とかも。
なんだか息子のはなしより仮面ライダーのはなしになってしまいました。
文字が読めたと思ったのはかなり勘違いだったよ事件(2歳11ヶ月)
息子、もうすぐ3歳になります。
ついに3歳。なんかひとつの節目を感じます。
でもますますハイテンションな息子自体にはあまり節目を感じません。
少し前に、パズルのパッケージを見て(見た目はあまりパズルっぽくない)
「ぱ・ず・る」って読めたことから、
いったいこの子はどんな天才なのだろうかと興奮した事件がありましたが、
それから3ヶ月。
いっこうに文字を覚える気配はありません。
のりものが好きなので、
電車のあいうえお の絵本とか
これです→えほんと美術書の視覚デザイン研究所
カーズが好きなので
あいうえおで カチャウ!の絵本とか
これです→『おでかけカーズ ミニえほん あいうえおで カチャウ! (ディズニーブックス)』(講談社)|講談社BOOK倶楽部
リングカードも。。。(これは単純にかわいかったから)
これです→代表作のリングカード - 戸田デザイン
ひらがな関連のものにいろいろ手を出してみたものの、
興味あるんだかないんだか。
とりあえず、いっさい読めはしません。
とりあえず気長に視界に入れてみようと思います。
ポスターも買うか。。。(買いたいだけ)
2歳8ヶ月 文字が読めたよ事件
息子、2歳8ヶ月になりました。
わたしのほうも、出産後に減った仕事が
少しずつ回復してきて、
おかげさまでまあまあ忙しい日々を送っています。
最近はもっぱら、
トミカ、カウ!
ハイパーブルーポリスとハイパーレスキュー好きなの!
の二大アピールによって、
果てしなく、ミニカーが増えていて、
こんなに買ってあげてて自制心大丈夫だろうか?と不安になってきましたが、
そんな息子が、突然、文字が読めた!という事件が発生。
ファミレスのおもちゃ売り場で、
「パズル」という文字が読めてしまったのだと、旦那が興奮して話してくれまして、
モノを見てわかったんじゃない?と、思ってたのですが、家で「パズル」という文字だけを見せても読めたことで、これはよもや、ギフテッドなのではないか!と、夫婦で興奮したという出来事がありました。
しかし、しばらく日を置いて、「パズル」という字をまた読ませてみると、
今度はなんと
トミカ!
と、自信満々で答えてきたのです。
少しガッカリしたけれど、
いろいろ夢を見させてくれる息子って、ありがたい存在です。
2人目どうするか、37歳よ。
きょう、めでたく妹に第二子の男の子が産まれた。
予定日を3日過ぎての出産だったが、深夜1時過ぎに病院行ってくるとメッセージがあり、朝8時過ぎには産まれたと連絡があったので、とってもスピード出産だったのではないかと思う。
晴れてお姉ちゃんになったみーちゃんとふたりで写っている写真を見たら、きょうだいっていいなぁとしみじみ思った。
血がつながっている唯一の同世代。
それは他に代え難い存在であると思う。
私も妹とふたり姉妹で、正反対の性格だから小さい頃は喧嘩ばかりして、口をきかないこともあったけど、大人になり、妹が病気をしたのをきっかけに、距離がとても縮まった。いまはきょうだいであり、友達であり、ママ友であり、なくてはならない存在だ。
なんだか甘酸っぱいようなくすぐったいような、きょうだいって、いいなーーーーー!!!
という思いがこみ上げてくると、
2人目についての悩みが再燃する。
37歳、もうそろそろリミットが近づいている。産むのなら、早いに越したことはない。
一人っ子は寂しいのだろうか。
きょうだいがいないと学べないことはどれほどあるのだろうか。
なによりふたりいたら楽しいに違いない。
そう思う一方で、不安定な自営の身。
ひとり息子にしっかりお金をかけて育ててあげたい。そして、老後に迷惑かけないように蓄えもしておきたい。そう思うと、ひとりが精一杯であり、せっかく戻りつつある仕事が再び減ってしまうことへの恐れもある。
まあ、自分勝手だわ。
結局はお金なのだわ。
そんなうちは、ふたりめなど、早いんだぜ!
じゃあいつなんだ!
なるほどと思った話。「言葉が行動になり、行動が習慣になる」
毎週土曜日の夜に、Eテレで「すくすく子育て」という番組が放映されている。
でもだいたい見るのを忘れちゃうので、毎週自動で録画してるけど、
そうすると安心してビデオが貯まっていく一方です。
時々思い出したように見る中で、
ゲストの女性の先生が言っていた言葉、
「言葉が行動になり、行動が習慣になる」
が、とても心にぐっさりきた。
いつも口に出して言ってると、それがホントになってしまう。
私事ながら、自分に心当たりがすごくあって、
「友達がいない」とか「人見知り」とか、
ネタみたいに言っていたら、
いつの間にかそれがホントになって、
ホントに友達がいない人見知りになってしまったのだ。
いや、人見知りはもともとなんだけど、
友達はちょっとはいたような気がする。
でも、友達もいなくなっちゃった。
言葉にしているうち、
知らず知らずに、自分をそこへ導いていたようなのだった。
今では、ママ友が当然いないどころか、普通に趣味のことなど語らえる友達すら、いなくなってしまった。
はっきり言って、とても寂しいです。
趣味といっても、たいした趣味でもなく、
好きでやってるゲーム(といってもスマホのゲーム)のこととか、
好きなガジェット(といってもそれほど詳しくない)のこととか、
ハマッて読んでる漫画(たいして読んでない)とか、興奮する映画(見てもすぐわすれる)のこととか、
そういう、とにかく、あさーい感じのものだ。
でも、あさいくせして、
女子にしてはちょっと男寄りの趣味を持っている感を、
少し打ち出してしまい過ぎたせいもあり、
見事に、趣味を語り合える女友達がいない。
かといって、ガチの人(男)の話にはついていけないしで、
いい感じにゆるーく、好きなことを共有し合える友達が皆無。
完全に、自分の打ち出し方のミスだと思う。
でもそうやって口にして、打ち出し続けてしまった自分を変えるというのは、
なかなかに難しく(だってもう自分自身もそういう自分だと思い込んでたりするので)、
言葉が行動になり、行動が習慣になる
つまり、言葉が自分そのものになってしまう
という、先生の言葉が、もうかなりぐっさりと心に刺さってしまったのだ。
そういうわけで、誰か友達になってください。
いろいろとこじらせちゃったけど、
根は素直でいいヤツだと思うのです。
ベビーフードという魔物
改めて、あずきバーの旨さに打ちひしがれている昨今。
息子、10ヶ月になりました。
離乳食について書いてみたいと思います。
「離乳食をあまり早く始めるとアレルギーになりやすい」(←ホントなの?)
そんな情報にネットの海で出くわしてビビったのと、いえいえ本当は猛烈に面倒くさかったので、微妙に遅れて6ヶ月から始めた離乳食(普通は5ヶ月からなんですよね?)。
一度にたくさん作って冷凍ストックというのが離乳食の定番だと思うのですが(友達がいないので本当に定番かどうかはわかりませんが)、
離乳食を始めた当初は、
冷凍ストックなんてしない!
私は毎回、イチから手作りするの!
だって赤ちゃんの初めての食事なんだもの、なるべく美味しいものを食べさせたいわ!
と、正論を振りかざして(友達はいないので旦那に向かってですが)がんばっていましたが、
ほとんど数日でそんなこと言ったっけ状態となり、その後は冷凍ストックを作りまくる日々を送っております。
地獄のみじん切り時代、
初めてコーンをあげた時は、皮を剥いた方がいいらしいというネット情報を信じ、
おびただしい量のコーンの皮を一粒一粒剥くという果てしない作業に身を投じたこともありました。
後日、離乳食の先輩でもある妹に「私は別に剥かなかった」と言われた時の衝撃といったら、筆舌しがたいものがありました。
そして現在、
食材もジョジョに粗くなり、
おかゆも5倍がゆかそれ以下に。
作る手間はだいぶ楽になったような気がするけど、
代わりにやってきたのが、3回食地獄です。
3回食は辛い。というかものすごく面倒くさし。
離乳食の合間に生活しているかのごとく、
一日がほぼ離乳食で終わります。それは嘘です。
でも確かにそれぐらい、離乳食に支配された毎日ではあります。
ところで、最初の方に言いましたが、
私は「NO冷凍ストック!」と正論を振りかざしていた女でしたので、
当然ならがベビーフードに対しても「NOベビーフード!」の姿勢を示し、
基本的には使わない方向でいこうと決めていたわけなのです。
ところが、この間、旦那の実家に里帰りした時に、
旦那の友達の宿に泊まることになりまして、
手作り離乳食を準備していくなんて無理ゲーということになったのです。
その時に薬局で手にしたのが、和光堂の栄養マルシェ「和野菜のベビーランチ」。
おかゆとおかずがセットになっていて、しかもスプーンまでついている至れり尽くせり。
まさにベビーのためのランチボックスといいますか。
とにかく・・・・・・・便利すぎる。
私は知ってしまったのです、蜜の味を。
その後は、家でも究極に面倒くさい時はレトルトのベビー食をとりいれたり、
外では前述のベビーランチで乗り切ったりと、
ベビーフードという魔物にすっかりほだされた毎日を送っています。
そういえば、妊娠中は
「赤ちゃんのオシリのために、絶対、布オムツ!」
と、わざわざ伊勢丹の出産準備フェアに出かけていって、
1万円近くかけて布オムツ一式を買ったっけ。
でも、産まれてからは心身が忙しくてそのまま放置。
生後2〜3ヶ月頃に一度使ってみたら、布オムツリレーのような状態に耐えかねて、
一度でお蔵入りしてしまった、そんな前科があります。
当事者じゃない時って、何かと正論言いたくなるんですよね。
でもやってみると、ことごとく打ち砕かれるという。
軟弱者ですみません。
というか、離乳食面倒とかいってごめんね息子。楽しんでるよ(ある程度)!